どんな大会?(賞金5万ユーロのFIP Gold)

FIPの国際ツアー「CUPRA FIP Tour」のうち、上から2番目の格付けにあたるFIP Goldの大会です。会場はトリノ近郊のPalavillage(viale Lucio Battisti 10)で、屋内コートで行われます。賞金総額は5万ユーロです(FIP大会ページ)。

項目 内容
大会名FIP Gold Mediolanum Padel Cup Torino
会場Palavillage(イタリア・トリノ)
期間2026年10月27日〜11月1日
種目男子・女子
賞金総額50,000ユーロ
ランキングポイント150(優勝)
コート屋内
本戦の組数32組(ストレートイン26、予選上がり4、ワイルドカード2)
予選の組数32組(ストレートイン30、ワイルドカード2)

日程は?(決勝は11月1日)

予選は10月27日(火)に始まり、28日(水)に予選の2・3回戦が行われました。本戦は29日(木)の1回戦から始まり、日曜の11月1日に準決勝と決勝があります(FIP大会ページ)。

日付(現地) ラウンド
10月27日(火)予選1回戦
10月28日(水)予選2回戦・3回戦
10月29日(木)本戦1回戦
10月30日(金)本戦2回戦
10月31日(土)準々決勝
11月1日(日)準決勝・決勝

各日の試合開始時刻は、FIPの大会ページで発表される試合順で確認できます(FIP大会ページ)。

賞金はいくら?(優勝で1人3,125ユーロ)

FIPの大会ページでは、賞金は選手1人あたりの金額で示されています(FIP大会ページ)。

ラウンド 1人あたりの賞金
1回戦(32)141ユーロ
2回戦(16)242ユーロ
準々決勝453ユーロ
準決勝875ユーロ
準優勝1,625ユーロ
優勝3,125ユーロ

男子の第1シードは?(バラオナ/ピオット)

第1シードは、世界ランク35位のハビ・バラオナと47位のナチョ・ピオットのペアです。バラオナは10月初めにもイタリアで開かれた別のFIP Goldで決勝に進んでいます。今大会で優勝すれば、バラオナはCUPRA FIP Tourで通算12勝目、ピオットは11勝目です(FIP公式)。

対抗の筆頭は、アルゼンチンのアレックス・チョサス(33位)とフアニ・ルビーニ(60位)の組です。チョサスは2024年にアルゼンチン代表として世界王者になりました(FIP公式)。

ほかにも、ツアー最多タイの通算17勝を持つゴンサロ・ルビオと、アルバロ・メレンデスの組が有力です。17勝はイタリアのマルコ・カセッタと並ぶ記録です。アルバロの兄弟のペドロ・メレンデスは、ダニ・ルナと組んで出場します。地元イタリアからは、ジュゼッペ・フィーノ/ロレンツォ・ディ・ジョバンニ組と、マッテオ・ロジンガーナ/サンティーノ・ジュリアーニ組が出場します(FIP公式)。

女子の第1シードは?(元世界1位サインス)

女子の第1シードは、元世界1位のルシア・サインス(26位)と、CUPRA FIP Tourで最多の優勝回数を持つレティ・マンキージョ(41位)の組です。サインスは2026年にイタリアのFIP Silverパルマでも優勝しています(FIP公式)。

第2シードは、2008年生まれのアマンダ・ロペスと2007年生まれのカミラ・ファッシオです。若手育成の「NextGen」世代の2人で、ツアーの優勝はロペスが13回、ファッシオが12回です。2組は同じ上半分に入りました(FIP公式)。

下半分には、今季のFIP Bronzeコルデノンスで優勝したフリア・ポロと、アナ・ドミンゲスの組がいます。イタリアのマティルデ・ミネッリはカルラ・メサと組み、イタリア人同士のジョルジア・ロッシ/マリアネラ・モンテシ組も出場します(FIP公式)。

どうやって見られる?(FIPのYouTubeで準々決勝から)

CUPRA FIP Tourのほかの大会と同じく、FIPのYouTubeチャンネルで配信されます。配信は土曜(10月31日)の準々決勝からで、日曜(11月1日)は準決勝と決勝が配信されます(FIP公式)。

出典