クウェートMajor直前欠場とガランの発信
チンゴット/ガラン組は、昨季クウェートで行われた世界ペア選手権の王者ペアですが、今大会はガランのけがにより公式に欠場が決まりました。スペイン紙『Mundo Deportivo』(Javier Corrales記者、2026年10月24日 21:44 CEST)によると、ガランは自身のSNSを通じて、けがのためクウェートMajorを欠場せざるを得なくなったことへの残念な思いと、1日も早くコートへ復帰したいという意欲を伝えています。
また、欠場発表前の時点における年間ランキング1位争いの条件については年間1位争いの試算記事をご覧ください。
ドーハW杯をめぐるスペイン各紙の報道と未確認事項
クウェートMajorのすぐあと、11月2日から7日にかけてはカタール・ドーハでFIP World Cup(パデルW杯)が開催されます。この大舞台に向けたガランの状態について、スペインの2紙はそれぞれ次のように伝えています。
スペイン紙『Marca』(Mónica Montes記者、2026年10月24日 21:34 CEST)は、今回の欠場について、軽いけがから試合までに回復が間に合わなかったためだと報じました。そのうえで同紙の取材情報として、このけがは数日後に迫るW杯でガランがスペイン代表としてプレーすることを妨げるものではないと伝えています。ただし、これは同紙の取材に基づく見通しであり、公式に出場が確定したものではありません。
一方、『Mundo Deportivo』の記事では、11月2日から7日にW杯が控えていることに触れ、フアンホ・グティエレス監督が率いるスペイン代表にガランが回復して加われるよう願う論調で伝えられています。同紙の報道では、W杯に出場可能であると確認した旨の記述はありません。
現時点で確認できている事実、各紙の報道、そして公式には未確認となっている点をまとめると以下のとおりです。
| 項目 | 内容 | 情報の区分 |
|---|---|---|
| クウェートMajorの出場 | ガランのけがにより、昨季クウェートでの世界ペア選手権王者であるチンゴット/ガラン組が直前欠場 | 公式発表・本人SNS発信 |
| W杯の開催日程・会場 | 2026年11月2日〜7日、カタール・ドーハで「FIP World Cup」を開催 | 公式日程 |
| けがの程度とW杯出場への見通し | 軽いけがでクウェートには間に合わなかったが、数日後のW杯でスペイン代表として出場することは妨げない見通し | 『Marca』の取材報道(公式未確定) |
| スペイン代表合流への言及 | フアンホ・グティエレス監督率いる代表チームへ、回復して合流できることを願う論調 | 『Mundo Deportivo』の報道 |
| けがの部位・程度・W杯出場可否 | けがの具体的な部位や程度、およびドーハW杯での実際の出場可否 | 公式未確認(未公表) |
公式発表を待ちたいポイントとW杯関連情報
表のとおり、ガランのけがの具体的な部位や程度は公表されておらず、ドーハW杯に出場できるかどうかも公式にはまだ確認されていません。スペイン代表が本大会でどのような選手起用やペア編成で臨むかについても、今後の公式発表や本人からの発信を待つ必要があります。
11月2日に開幕するW杯や日本代表に関する情報は、パデルW杯の関連記事および日本代表・W杯関連の記事で案内しています。ガランが順調にコンディションを整えてドーハのコートに立てるのか、大会開幕に向けた続報を落ち着いて見守りたいところです。



