日本の選手は誰が出ている?(女子1人・男子3人)
日本の選手は、女子が佐藤千文選手、男子がKo MOMOKAWA選手、Hayato NAKAYASHIKI選手、Ryosuke GOMI選手の4人です。男子3選手の名前は、漢字を確認できていないため、FIPの組み合わせ表の表記のまま載せています(女子ドロー、男子ドロー)。
| 種目 | 日本の選手とペア | シード | 初戦の相手 | 初戦の時刻 |
|---|---|---|---|---|
| 女子 | 佐藤千文(日本)/エリシア・ワン(マレーシア) | 第3シード | 1回戦は不戦勝。準々決勝で、Zavarzina/Rozhdestvenskaia組とHothong/Sungsiri組(タイ)の勝者と対戦 | 未確認(大会要項では準々決勝は31日) |
| 男子 | Ko MOMOKAWA(日本)/Nuttakit VEERATHAMMASORN(タイ) | なし | Fernando LACASA(スペイン)/Lucas LADEVEZE(アルゼンチン) | 30日 現地13:00(日本時間15:00)から、コート2の第1試合 |
| 男子 | Hayato NAKAYASHIKI(日本)/Saul SERNA RAFAEL(スペイン) | なし | Andrei KUMANTCOV/Artemii KISLOV(主催者推薦) | 30日 センターコートの第4試合(現地15:30以降の試合の次) |
| 男子 | Ryosuke GOMI(日本)/Artemii BESEDIN | なし | Antonio Luis RUIZ CASERO(スペイン)/Aram KOCHARYAN(アルメニア) | 30日 コート2の第3試合(現地15:30以降、日本時間17:30以降) |
佐藤選手は、9月から10月にかけて愛知・名古屋で開かれたアジア競技大会にも日本代表として出場しました。小澤琴巳選手と組んだ初戦では、カタールのペアにストレート勝ちしています(Journal-ONE)。今回組むワン選手はマレーシアの選手で、ペアのFIPランキングポイントは233点です(女子ドロー)。
日本の選手はXで何を発信した?
「パデルのごみちゃん」の名前でXに投稿しているプロのパデル選手は、30日の昼に「FIP Bronze Phangan」の試合が日本時間17:30からあると投稿し、大会ページと配信ページへのリンクを添えました。この時刻は、FIPの試合順にあるGOMI選手の組の開始予定(現地15:30以降)と一致しています(パデルのごみちゃん公式X、30日の試合順)。
投稿にある配信ページは、大会を運営するアジア・パデル・イベンツのYouTubeチャンネルです。大会要項でも、選手の窓口はアジア・パデル・イベンツと案内されています(パデルのごみちゃん公式X、FIP大会ページ)。
勝ち進むと、誰と当たる?
男子は32組のトーナメントで、上位4シードのうち第1・第2・第3シードは1回戦が不戦勝です。日本の3選手が1回戦に勝った場合、2回戦(31日)の相手は次のとおりです(男子ドロー)。
MOMOKAWA選手の組は、Ryan WYATT/Theodore GARTON組(英国)と第5シードのAlbert TRILLAS GARCIA/Asier MARTINEZ LOPEZ組(スペイン)の勝者と当たります。NAKAYASHIKI選手の組は、第4シードのPablo PASTOR LANDABURU/Marc BERNILS GARCIA組(スペイン)とGianluca PECORARO/Connor TAYLOR組の勝者が相手です。GOMI選手の組は、第2シードのGuillem FIGUEROLA SANTIAGO/Pol ALSINA組(スペイン)と対戦します(男子ドロー)。
女子は16枠のトーナメントで、佐藤選手の組は準々決勝から登場します。準決勝まで進むと、第2シードのアンジェリーナ・ネイズベストナヤ/エルザ・テラノバ組と同じブロックにいるため、その勝ち上がりと当たる組み合わせです(女子ドロー)。
海外の注目ペアは?
FIPは大会前の記事で、女子のネイズベストナヤ/テラノバ組を注目ペアに挙げました。2人は9月のプーケット大会と、先週のサムイ大会で優勝しており、今回勝てば今年タイで3つ目のタイトルになります(FIP公式)。
女子の第1シードは、サンドラ・ベルベル/アルバ・ガヤルド組(スペイン)です。男子の第1シードはミゲル・メレロ/ビクトル・トゥル・チェカ組(スペイン)で、サムイ大会を制したジョルディ・カサノバ選手は、今回はアントニオ・バロ選手と組んで第3シードに入りました(FIP公式、男子ドロー)。
| 種目 | シード | ペア | ペアのポイント |
|---|---|---|---|
| 女子 | 第1 | ベルベル/ガヤルド(スペイン) | 1,296 |
| 女子 | 第2 | ネイズベストナヤ/テラノバ | 870 |
| 女子 | 第3 | 佐藤千文/ワン(日本・マレーシア) | 233 |
| 女子 | 第4 | Ai LIU/Zhai YU(中国) | 175 |
| 男子 | 第1 | メレロ/トゥル・チェカ(スペイン) | 772 |
| 男子 | 第2 | フィゲロラ/アルシナ(スペイン) | 619 |
| 男子 | 第3 | バロ/カサノバ(スペイン) | 536 |
どんな大会?(会場・日程・賞金)
会場はパンガン島のZen Padel Phanganで、屋根付きのコートを使います。サムイ空港から船でトンサラ港に渡り、車で15〜20分ほどの場所です(FIP大会ページ)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | FIP Bronze High Velocity Phangan(CUPRA FIPツアー) |
| 会場 | Zen Padel Phangan(タイ・スラートターニー県パンガン島) |
| 日程 | 予選 10月28日〜29日、本戦 10月30日〜11月1日 |
| 進行 | 30日(金)1回戦、31日(土)2回戦と準々決勝、11月1日(日)準決勝と決勝 |
| 男子の本戦 | 32組(予選勝ち上がり4組、主催者推薦2組を含む) |
| 賞金総額 | 8,500ユーロ(優勝は1人807.50ユーロ) |
| 優勝で得られるポイント | 40点 |
勝ち進むほどFIPランキングのポイントが増え、優勝ペアには40点が入ります。日本から近いアジアで開かれる大会は、日本の選手が国際大会の経験とポイントを重ねる場にもなっています(男子ドロー)。
結果はどこで見られる?
30日の1回戦の結果は、この記事を作った時点(日本時間30日夜)ではFIPの公式資料に載っておらず、確認できていません。最新の組み合わせと試合順は、FIPの大会ページで公開されます(FIP大会ページ)。
試合の配信先として、前述の選手の投稿はアジア・パデル・イベンツのYouTubeチャンネルを案内しています(アジア・パデル・イベンツ公式YouTube、パデルのごみちゃん公式X)。タイは日本より2時間遅いので、現地の時刻に2時間を足すと日本時間になります。
アジア競技大会、W杯予選と国際舞台が続いたこの秋、タイでも日本の選手が戦っています。31日の2回戦・準々決勝で日本の選手の名前がいくつ残っているか、FIPの大会ページで追いかけてみてください。W杯予選の日本女子の戦いは準決勝の記事にまとめています。




