女子:オマーンに3-0、全ペアが6-0、6-0

女子日本代表(グループA)の最終戦は、会場Padel InのCourt 4で行われました。

試合 日本代表ペア オマーン代表ペア スコア
第1試合H. Natsuki / 沓名舞子J. W. H. Al Kharushi / R. Al Suwaid6-0, 6-0
第2試合徳本佳恵 / 串間よし乃E. Al Bulooshi / S. M. M. Al Barakat6-0, 6-0
第3試合K. Ozawa / 塚本早紀L. S. A. R. Al Zadjali / A. A. A. Al Suleimani6-0, 6-0

3試合・6セットをすべて6-0で取り、合計36ゲームを連取しました。初戦のサウジアラビア戦に続く3-0の勝利です。

男子:バーレーンに2-1で今大会初勝利

男子日本代表(グループD)の最終戦は、会場Oro PadelのCourt 4で行われました。

試合 日本代表ペア バーレーン代表ペア スコア
第1試合鈴木琢哉 / 中村進之介A. Saleh / H. Alqattan7-6, 2-6, 7-6
第2試合安藤輝明 / 大島シェア大凱A. Karaidi / A. Mohamed6-1, 7-6
第3試合日下部俊吾 / L. A. Taira HoyO. Qaed / Y. Qaed0-6, 0-6

第1試合は第1セットと第3セットがともに7-6の接戦で、鈴木・中村ペアがフルセットを制しています。第2試合の安藤・大島ペアもストレートで勝ち、この時点で日本の勝利が決まりました。

※7-6は、6-6からタイブレーク(原則として先に7ポイントを取り、かつ2ポイント差をつけた側がセットを得る方式)で決着したセットです。タイブレークの詳しいポイントは、今回確認した公式結果には表示されていません。

日本代表のグループリーグ全成績

3日間の日本代表の対戦結果を、公式記録からまとめました。

女子(グループA)

日付 対戦相手 結果 各試合のスコア(日本側から)
10月26日サウジアラビア3-0 勝ち6-2, 6-0 / 6-1, 6-1 / 6-0, 6-1
10月28日オマーン3-0 勝ち6-0, 6-0 / 6-0, 6-0 / 6-0, 6-0

女子は2試合で6ペアすべてが勝ち、落としたセットはありません。

男子(グループD)

日付 対戦相手 結果 各試合のスコア(日本側から)
10月26日モロッコ0-3 負け3-6, 5-7 / 4-6, 0-6 / 1-6, 0-6
10月27日チュニジア0-3 負け1-6, 1-6 / 3-6, 2-6 / 3-6, 2-6
10月28日バーレーン2-1 勝ち7-6, 2-6, 7-6 / 6-1, 7-6 / 0-6, 0-6

グループ順位(FIP公式星取表)

FIP公式の星取表(10月28日夜に確認)による順位です。「試合」は1対戦3試合のうち勝った試合と負けた試合の合計です。

女子グループA

順位 チーム 対戦成績 試合
1日本2勝0敗6-0
2サウジアラビア1勝1敗3-3
3オマーン0勝2敗0-6

男子グループD

順位 チーム 対戦成績 試合
1モロッコ3勝0敗8-1
2チュニジア2勝1敗7-2
3日本1勝2敗2-7
4バーレーン0勝3敗1-8

男子グループDでは、28日にモロッコがチュニジアに2-1で勝ち、3戦全勝で1位になりました。

女子のほかのグループ

確認時点の星取表では、女子のほかの3グループの1位は次のとおりです。

グループ 1位 対戦成績
Bエジプト2勝0敗
Cチュニジア2勝0敗
Dインドネシア3勝0敗

女子グループCは、確認時点でフィリピン対セネガルが終わっていませんでしたが、チュニジアがすでに2勝しており、1位は決まっています。

大会概要

項目 内容
大会FIPパデル世界選手権(FIP World Cup 2026)アジア・アフリカ予選
会期2026年10月26日〜30日
開催地・会場クウェート(Oro Padel、Padel In)
出場チーム男子14チーム、女子13チーム
方式男女それぞれ4グループの総当たり。各グループ1位が勝ち抜き段階へ。1対戦は3ペアによる3試合
本大会への出場枠男子1、女子2(FIPの10月26日発表)
本大会2026年11月2日〜7日、カタール・ドーハ
配信FIP公式YouTubeで全試合をライブ配信と案内

今後について

女子日本代表はグループ1位として、本大会の出場枠を争う勝ち抜き段階に進みます。勝ち抜き段階の組み合わせ、試合日時、女子の出場2枠を決める詳しい方式は、10月28日夜の確認時点ではFIP公式資料で確認できていません。発表され次第、続報でお伝えします。最新の試合と配信はFIP公式で確認できます。

男子は1勝2敗のグループ3位で予選を終えました。最終戦で今大会初勝利をつかんでいます。

選手の漢字表記は、これまでの記事で名簿と照合できた選手だけに使っています。「H. Natsuki」「K. Ozawa」「L. A. Taira Hoy」の各選手と、対戦相手の選手は大会公式表記のままです。

全ペアがストレート勝ちでグループを駆け抜けた女子が、ドーハへの切符にどこまで近づけるか。勝ち抜き段階の発表を待ちたいと思います。

出典