初日結果:女子は3-0で好発進、男子はモロッコに0-3
大会初日の10月26日、男女日本代表の初戦が行われました。対戦は1対戦につき3ペアが出場する団体戦形式で実施されています。
FIPの公式結果システム(MatchScorerLive)による、日本側から見た各試合のスコアと出場選手は以下の通りです。
女子グループA初戦:日本 3 - 0 サウジアラビア
| 試合 | 日本代表ペア | 対戦相手ペア | スコア |
|---|---|---|---|
| 第1試合 | 北尾亜希 / 沓名舞子 | A. Khalil Fareh / S. Salhab | 6-2, 6-0 |
| 第2試合 | 水沼茉子 / 塚本早紀 | A. Yamani / F. Fahad Alharbi | 6-1, 6-1 |
| 第3試合 | 徳本佳恵 / 串間よし乃 | L. Alabdullatif / S. AlKurdi | 6-0, 6-1 |
女子日本代表は3ペアすべてがストレートで勝利を収め、初戦を3-0の白星で飾りました。
男子グループD初戦:日本 0 - 3 モロッコ
| 試合 | 日本代表ペア | 対戦相手ペア | スコア |
|---|---|---|---|
| 第1試合 | 日下部俊吾 / 大島シェア大凱 | M. Alami / A. Moumar | 3-6, 5-7 |
| 第2試合 | 安藤輝明 / 中村進之介 | E. A. Reda / M. R. Fertat | 4-6, 0-6 |
| 第3試合 | L. A. Taira Hoy / 富田一輝 | A. Mekouar / M. A. Sakkat | 1-6, 0-6 |
男子日本代表は3試合ともに敗れ、初戦は0-3の結果となりました。
※日本代表選手の漢字表記は、Journal-ONEの2026年10月24日報道(日本代表名簿)で確認できた選手のみ記載しています。「L. A. Taira Hoy」選手は大会公式表記のまま記載しています。対戦相手の選手名はFIP公式表記に基づきます。
本戦出場枠と大会方式
今大会には男子14チーム、女子13チームが参加し、それぞれ4つのグループに分かれて総当たり戦を行います。各グループで1位となったチームが勝ち抜き段階(ノックアウトフェーズ)に進み、世界選手権本戦へ進出する国を決定します。
本戦出場枠は、FIPの10月26日発表で男子1枠、女子2枠となっています。当サイトの本大会と予選の概要記事と男女日本代表の紹介記事では男女各1枠と紹介していましたが、本稿は最新のFIP公式発表に基づきます。以前の発表との相違の経緯や、勝ち抜き段階で女子の出場2枠を決める詳しい試合方式についてはFIP発表で確認できていません。
なお、グループ戦初戦の結果のみで本戦出場や敗退が確定するものではありません。
男女グループ分け一覧と今後の対戦国
男女各グループの構成は以下の通りです。
男子グループ(全14チーム)
| グループ | 参加国・地域 |
|---|---|
| グループA | オーストラリア、レバノン、フィリピン |
| グループB | エジプト、セネガル、インドネシア |
| グループC | クウェート、サウジアラビア、香港、パキスタン |
| グループD | 日本、バーレーン、モロッコ、チュニジア |
女子グループ(全13チーム)
| グループ | 参加国・地域 |
|---|---|
| グループA | 日本、オマーン、サウジアラビア |
| グループB | エジプト、レバノン、バーレーン |
| グループC | フィリピン、セネガル、チュニジア |
| グループD | クウェート、アラブ首長国連邦、香港、インドネシア |
グループ戦で日本代表が今後対戦するのは、男子(グループD)がバーレーンとチュニジア、女子(グループA)がオマーンです。なお、10月27日以降の対戦順や各試合の開始時刻、および準決勝・決勝の組み合わせは現時点で未確認です。
公式配信情報と大会日程
FIPの公式発表によると、予選の全試合は国際パデル連盟の公式YouTubeチャンネルにて配信される案内となっています(日本国内からの視聴可否やコートごとの個別配信URLは未確認です)。
初日の公式スケジュール表では、男子日本対モロッコがOro Padel Court 4、女子日本対サウジアラビアがPadel In Court 4にて、それぞれ現地時間10:00(日本時間16:00)開始予定として割り当てられていました。
今大会は10月30日まで開催され、本戦となるFIPパデル世界選手権は11月2日から7日までカタール・ドーハで開催されます。今後の対戦日程や最新スコアは、FIP公式サイトの発表をご確認ください。




