欧州から中東・中央アジアまで広がる「FIP Promises」
国際パデル連盟(FIP)が展開する次世代ジュニアツアー「FIP Promises Tour」が、世界4都市で一斉に幕を開けました。今回舞台となっているのは、ポルトガルのマフラ、イタリアのアプリリア、カタールのドーハ、そしてカザフスタンのアルマティです。
パデル文化が根付くヨーロッパの伝統国だけでなく、中東や中央アジアでも公式ジュニア大会が開かれており、競技のすそ野が地球規模で急速に拡大している様子がうかがえます。
U-12からU-18まで、男女4カテゴリで未来のスターが激突
大会では男女ともに、U-12(12歳以下)、U-14(14歳以下)、U-16(16歳以下)、U-18(18歳以下)という4つの年齢区分が用意されています。
小学生年代からプロ入りを見据える世代まで、世界各地の若手選手たちが一堂に会して腕を競い合っています。早い段階から国際大会の空気を肌で感じ、同世代のライバルと真剣勝負を重ねる経験は、選手たちの将来にとって大きな糧となるはずです。
世界各地で加速する若手育成とパデルの未来
同じタイミングで4つの異なる国や地域で国際大会が成立する現状は、世界のパデル人気と普及のスピードを雄弁に物語っています。かつて限られた地域が中心だったパデルは、いまや国境を越えて子どもたちを夢中にさせるグローバルスポーツへと成長を遂げました。
各地のコートで熱戦を繰り広げたジュニアたちが、数年後にトッププロとして世界の頂点を争う日が今から楽しみです。世界中で芽吹き始めた次世代スターたちの歩みに、これからもぜひ注目していきましょう。




